クロスバイクは、「ハンドルのサイズ」や「タイヤの太さ」などが乗りやすさに配慮されているので、スポーツバイクの入門に最適です。
種類は大きく分けると2つあります。

スピードタイプ

オンロードでの走行性能をメインとして、ロードバイクと同じ軽量なフレームに、操作がしやすいストレートバーのハンドルを装着したタイプ。
このタイプは「ストレートバーロード」とも呼ばれ、街中でも長距離でも手軽に軽快な走行が楽しめます。
CANNONDALE CAAD8 FLATBAR2

CANNONDALE CAAD8 FLATBAR2

(出典:cannondale.com)

  • 通常は通勤などで高速の街乗り。
  • 休日はちょっと遠出のサイクリング。
  • いつも移動は自転車で、フィットネス。そんなライフスタイルに、スピードタイプのクロスバイクはおすすめです。

駐輪スタンドで休憩

アグレッシブタイプ

もうひとつはマウンテンバイクのように、前輪にサスペンションやディスクブレーキを装備して、基本的な走破性を最初から高めているタイプ。
このタイプは軽快なスピードよりも乗り心地に比重を置き、タイヤをオフロード用に交換すれば、軽いダートならマウンテンバイクと同様にダイナミックに走れるパフォーマンスを持っています。
BIANCHI CIELO DISK

BIANCHI CIELO DISK

(出典:japan.bianchi.com

  • 街乗りでも表通りより裏道が好き。
  • 休日は変化に富んだルートを寄り道優先で走りたい。
  • 自転車のバランス感覚でフィットネスを楽しみたい。そんなライフスタイルに、MTBタイプのクロスバイクがおすすめです。

ちょっとお休みチューニング ポイント

乗りやすさが魅力のクロスバイクだからこそ、オヤジ的には自分のライフスタイルにジャストフィットするパーツやアクセサリーで他人との差別化をしたくなります。

サドル

体がバイクに慣れてくると、最初に不満が出てくるのは「サドル」です。
尻の痛さ・不快さがポジション調整だけでは解消できない場合には、サドルの交換です。サドル形状の比較サドルの形状は千差万別で、いったいどれが良いのか迷い、そして悩みます。
私の場合、大体一発で見つけることはできず、3回ぐらい交換してやっと落ち着く感じです。

  1. 座面が大きい
    体重が重い人前傾姿勢の苦手な方は、体重を支える座面の面積が広いほうが座り心地に関してはベターです。サドルが尻に食い込む感じで不快な場合には、このタイプを試してみてください。
  2. 座面が小さい
    ロードバイクのようにスポーティーにライディングしたくなったら、このタイプがおすすめです。座面が小ぶりでペダリングのスペースが十分に確保されるので、高速でも軽快に脚を踏み込むことができます。
  3. 中央に穴あき
    長時間走ると股に圧迫感を感じる場合には、中央部をカットしたこのタイプを試してみてください。特にオヤジは前立腺が弱点になりやすいので、この問題解決は重要です!
  4. 座面が立体形状
    尻のカーブに合わせて立体的に成型された座面のサドルです。尻の当たる部分はクッションにボリュームを持たせたり、逆に股の部分はスリムに凹ませるなど、骨盤ごとサポートするような安定感が特徴です。自分の体形や姿勢にジャストフィットすれば、最強のパートナーになります。

サドルの交換や調整方法は
カテゴリー「メンテナンスを楽しむ」